重要な田舎の生活

毎日人に揉まれビルに揉まれ、息苦しく生活している人もいるだろう。
毎日通勤、通学で満員電車に乗り、職場では上司と折り合いが合わず、部下との関係もうまく行かず、仕事から帰るといつも溜息ばかり付いている人もいるのではないだろうか。
学校では一人になるのが嫌で、無理矢理友達に付き合い、愛想笑いをしている人、友達のゴタゴタに巻き込まれるのは面倒で傍から見ると一匹狼のようになっている人、毎日が楽しくないと思っている人もいるだろう。
子育てに少し疲れた人、自分がよくわからなくなった人、最近なぜだか涙が止まらない人、なぜ私ばかりこんな思いをしなければいけないのだろうと思っている人、刺激がほしい人・・・日々の生活に息苦しさを感じている人も少なくないだろう。

そんな時は少し田舎に行ってみるといいと思う。
田舎と言っても生まれ育った田舎だけではなく、近くの田舎でもいいと思う。
隣県へ旅行に行ってみるとか、ドライブに行ってみるとか。
それだけでも気分が変わって、生き急いでいた自分に一息付けるのではないだろうか。
私がそうだった。
先に挙げたのは全部、私が今まで思ってきたことだ。
私はマイナス思考で、特に人間関係には悩むことが多かった。
人の目を気にしてしまうのだ。
そんな時、実家のある田舎に帰った。
すると今まで悩んでいたことがスーッと解消され、楽になったのだ。
自分が悩んでいたことは人からしたらちっぽけなことかもしれないが、自分にとってはとても大きなことで大事なこと。
でもそれが田舎のゆったりとのんびりとした時間の中で中和され、物事すべてがプラスに考えられるようになったのだ。
もちろんそれがずっと続くわけではない。
元の生活に戻れば、やはり元々の自分の性格は出てきてしまう。
しかし少しの間だけでも、悩みが解消されることは気持ち的にも精神的にも楽になる。
田舎の美味しい空気を吸いこみ美味しい物を食べて、気持ちをリフレッシュしてみるのもオススメである。